記事にならない生の言葉 -新三河タイムスのブログ-

豊田ライオンズクラブが恒例の桜の植樹をするため、鞍ケ池公園へ取材に訪れた。

桜の名所として地元のみならず、圏内から訪れる公園。なんと1500本のうち1200本が同クラブが寄贈し、植樹してきた。

同公園は昭和42年に開園し、その２年後からほぼ毎年植樹し、桜の名所は豊田ﾗｲｵﾝｽﾞが作ったといっても過言ではない。

弁当を持って芝生で寝ころびたくなる春の陽気を体に浴び、さっそく原稿を書くためモニターに向かっている。