2009年05月22日

美人女子ゴルファーに遭遇

昨晩、とある居酒屋で北田瑠衣選手を発見。

系列の店では、「古閑美保さんも訪れた」と大将。


今日から「中京レディースゴルフ大会」が始まり、市内のホテルは女性ゴルファーで一杯。


この時期、毎年の風物詩。  


Posted by どんぐり at 08:58Comments(0)

2009年05月21日

いつまで続くのやら・・・

最近のテレビを見ていると、何やらとんでもなく恐ろしい伝染病が蔓延しているらしい。

これから何千、何万人が死んでしまうのであろうか。

地元旅行社でも、神戸や大阪、京都方面のツアーでキャンセルが相次いでいるなど地場経済にも大きな影響を与えている。


関西ではマスクが品薄状態で、修学旅行のメッカ京都では、小中学生のマスクが紙面の一面でカラーで飾った。

なのに海の向こうでは、なぜかマスクを付けている光景が見られない。


日本人は、センセーショナルで感情的になり、論理性に欠くと形容される。

心配性の日本人がいいのか、無頓着な海の向こうの人の方がいいのか・・・  


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2009年05月18日

やたら三河弁が出る・・・

「最近、お前おっさんとばっかり付き合ってる?三河弁がきついし、聞いたことがない言葉も出てくるぞ」

仲のいい友人から会うたびに指摘される。

地域密着の情報を得て、地域密着の人脈をつくるのが仕事。土着の人と会う機会が多い。

母親も、地元出身。

でも、名古屋のデパートで勤め、父親は九州出身。

職場は全国から集まってくるトヨタ自動車だったため、「三河弁」も「地域の話題」も食卓の会話に、あまり飛び込んでこなかった。

私の世代的にも、友人の親たちも当然、他地域から移り住んできた人ばかりで、土着の人は皆無だった。


そんな環境から一変。


現在の職場は、豊田で生まれ、豊田で育ち、ずっと豊田で「根」を張って暮らしてきた人ばかり。

誰だれと誰だれは同級生で、知り合いの知り合いが通じる。

豊田市の地域の特徴とは真逆。

そんな環境に身を置いているためか、私のおばあちゃんでさえ、使わなくなった「三河弁」が綿はの口から自然と放たれる。

しかしながら、言葉は、地域の文化の一つの象徴。

地域密着に埋没しながら、これからさらに三河弁の語彙も増えていくのだろう。  


Posted by どんぐり at 11:17Comments(0)

2009年05月15日

小心者を再認識

コンビニを経営する知り合いと久しぶりに店で遭遇し、開口一番「最近のコンビニの景気はどうですか」と尋ねた。

訪れたのは、夜1人で晩酌するためビールを買うためだ。

以前は満面の笑みだったが、世の景気同様、浮かない顔。

トヨタ紡織と、小島プレスの子会社の内浜化成にほど近く、これまで売り上げを支えていた期間工や派遣社員が50人ほどが、来なくなったため、その影響は大きいという。

「彼らは将来のことまで考える余裕がなく、また家に閉じこもっているため、一回に夕食や朝食、夜の間食に雑誌と3000円近く買い求める。それが一日50人、1カ月にしたら分かるでしょ」

その一方で、以前は人集めに窮して、オーナー自ら夜勤にあたっていた。

ここにきて、自動車業界の低迷で今まで専業主婦だった女性や、残業がなくなったサラリーマンのアルバイトなどで、シフトはいっぱい。

「応募したのは10社目ですよ」

などという人もいたとか。


今まで、金にアルバイトにとガツガツしていなかった大学生も入るすきがなく、時給のいい夜勤に入らざるを得ず、オーナーもようやく夜勤から解放されたという。

知り合いを前に、

いつもはキリンの発泡酒だが、アサヒのスーパードライを買ってしまった。

小心者か・・・(笑)
  


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2009年05月12日

三越池袋店が51年の歴史に幕

今月6日「三越池袋店」が、51年の歴史に幕を閉じた。

百貨店の右肩下がりの低迷を象徴するとともに、「H&M」や「フォーエバー21」などのファストファッションの直営店の進出ラッシュが目立つなど時代の変化を映し出す。


ちょうど学生時代、三越にほど近い居酒屋でアルバイトをしていただけに、ニュースを見ながらあの当時のことを思い出した。

西武やパルコにはちょくちょく足を運んだものだが、池袋東口という駅前立地にもかかわらず、一度も行ったことがなかった。各私鉄沿線の大学のターミナル駅は、学生のたまり場になっており、池袋といえば、うちらの大学の拠点だった。

コンパに飲み会、買物、デートと池袋に対する思い入れは強く、いまも東京を訪れるたびに必ずと言っていいほど立ち寄っている。当時の池袋は、埼玉県とをつなぐ西武池袋線と東武東上線という鉄道が走っており、ダサイ・汚いと形容されていた。でも、その分気取らず、大いなる田舎都市の象徴でもあった。

三越の跡には、ヤマダ電気がテナントとして入るという。

  


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