2008年02月18日
報道発表を直接ホームページで公開
豊田市は15日、来月14日から報道発表した情報を市ホームページに掲載し、市民に公開する、と発表した。
市政情報を直接市民に提供することで市民と市との情報を共有化を図り、
市が掲げる共働体制を構築するのがねらい。
愛知県や岡崎・岐阜市などでも、すでに同様の事業を行っている。
報道発表の翌日に市ホームページに掲載し、写真や添付資料も同時に公開するという。
トップページから「報道発表」をクリックするとアクセスできる。
メディア(媒体)を通さず、直接提供すれば、メディアの意図も介入せずスムーズに届く。
存在意義も含め、マスコミの果たす役割が大きく変わってくる。
市政情報を直接市民に提供することで市民と市との情報を共有化を図り、
市が掲げる共働体制を構築するのがねらい。
愛知県や岡崎・岐阜市などでも、すでに同様の事業を行っている。
報道発表の翌日に市ホームページに掲載し、写真や添付資料も同時に公開するという。
トップページから「報道発表」をクリックするとアクセスできる。
メディア(媒体)を通さず、直接提供すれば、メディアの意図も介入せずスムーズに届く。
存在意義も含め、マスコミの果たす役割が大きく変わってくる。
Posted by どんぐり at 12:07│Comments(2)
この記事へのコメント
「メディア(媒体)を通さず、直接提供すれば、メディアの意図も介入せずスムーズ…。」…なるほど…。
Posted by かに
at 2008年02月19日 01:08

国語で「「『客観的』に正しいと思えるものを記号で答えなさい」という設問は、あり得る。
が、社会で、あるいは人生で「客観的」はまずありえない。
文章では、安易に使ってしまうが、そこには「主観」が入るものだ。
どうですかね?
が、社会で、あるいは人生で「客観的」はまずありえない。
文章では、安易に使ってしまうが、そこには「主観」が入るものだ。
どうですかね?
Posted by どんぐり
at 2008年02月19日 13:08
