2009年06月10日
仲間の存在が欠かせない
先日ある集まりで、社会的地位があり、「偉い」と言われる方と同席した。
会社を一代で立ち上げ成功した人なのだが、
スーツの襟一帯は、
ふけで真っ白
口臭もとんでもなく強く
同席した全てがみな、口に出さずとも目で合図した。
その方がトイレに立つとみな大きく深呼吸。
これは外見や印象の単なる一例に過ぎないのだが、
自分ほど自分を知らない者はいない。
俺ほど努力している者はいない
俺ほどの人間を尊敬しないとは何事だ
自意識の高さからくる
言葉
そして、
振る舞いや考え方など
耳の痛いことを陰でなく正面から指摘してくれる
尊敬できる
「仲間」
の存在というのが、
欠かせないと
つくづく思う。
会社を一代で立ち上げ成功した人なのだが、
スーツの襟一帯は、
ふけで真っ白
口臭もとんでもなく強く
同席した全てがみな、口に出さずとも目で合図した。
その方がトイレに立つとみな大きく深呼吸。
これは外見や印象の単なる一例に過ぎないのだが、
自分ほど自分を知らない者はいない。
俺ほど努力している者はいない
俺ほどの人間を尊敬しないとは何事だ
自意識の高さからくる
言葉
そして、
振る舞いや考え方など
耳の痛いことを陰でなく正面から指摘してくれる
尊敬できる
「仲間」
の存在というのが、
欠かせないと
つくづく思う。
Posted by どんぐり at 16:34│Comments(0)