2007年12月21日

写真掲載お断り

とある小学校の体育館で開かれた啓発教室の取材。

校長先生がまず、「前の方にいる何人かの子どもたちは『写真掲載できない』と

父兄からきてますので、後方からの写真にしてもらえますか」と。

今までも、障害者施設や養護学校などでは必ずこういった要望はあるのだが、学校では初めての経験。

逆にこれまでだと「新聞に載った写真を送って下さい、大きくしてもらえる

とありがたいんですが」と言われたほどだった。

翌日、ある中学校。

女子中学生をインタビューするため、夕方5時過ぎまでかかってしまった。

冬で外は真っ暗。

「部活などで暗くなると、親御さんに迎えに来てもらうのがきまりになっているんですよ」と校長。


安全な社会ではなくなっている、と改めて感じさせられた。



Posted by どんぐり at 16:20│Comments(2)
この記事へのコメント
写真を撮る者として、気を使っている部分ですよ。
わざとぼかして撮ったり、デジ画面を見せたり・・・嫌な世の中ですよね。
Posted by Water-Hammer at 2007年12月21日 16:41
「『水と安全はタダ』は日本だけ」と10数年前マスコミは自嘲気味に話していた。
それは、日本が”平和ボケ”で危機管理意識に欠けているという見方からの指摘だったように記憶している。

でも、水を有料で買わなくていいほどきれいな水が飲めて、女性も深夜に1人で歩ける社会というのは、理想的な社会だと思う。
Posted by どんぐりどんぐり at 2007年12月21日 17:02
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