豊田北部には大盛りの店が多い

どんぐり

2008年01月21日 15:17

豊田市北部の保見周辺には、昔から大盛りがウリの店が多い。

今日昼食で訪れたのは、豊田高校近くの「問屋敷」。

とにかく「安くて量が多い」と昼時は車が停められないほどの賑わいで、いつも人が空く1時半前ぐらいに訪れる。

内藤精肉店を通り過ぎ、入店し、今日は「ランチ」を注文。

ご飯に小ラーメン、卵のあんかけ、鶏の唐揚げ、イカリング、回鍋肉がついて630円なり。

いつも同様、ご飯を半分にしてもらった。

ジャンボチキンカツ定食などは、草鞋大のチキンカツにご飯とラーメンがつき、

大の男でも大食漢でないとまず食べきれない代物だ。


これだけ安くて多い店が集まっているのは、中京大体育学部があるため。

彼らの恩恵を無意識の中でも受けている(笑)。