国内にいながら非日常を楽しむ

どんぐり

2009年08月05日 10:07

外国への興味というと、小学校高学年。

当初はアメリカだった。

兄貴がいる友人が


「洋楽」


がいいと誘われ、

バスで豊田駅前の貸しレコード屋に通ったのが始まり。


中学のころに


「英語」


の先生が必ず授業を10分程度早めに終え、

ビートルズの音楽をかけて解説するという

先生で、

その出会いによって


「英語」


が好きになった。


その影響で異文化に触れる入口として

今でも街中で外国人に会うと話しかけ、

ホームステイを受け入れたりしている。


年に数回


新栄の「ゲーリーズ」


といって

英語指導助手や三菱重工業に来ているボーイング社など

東海地区の外国人がたまる音楽バーや


クラブ「idカフェ」


にも

友人と連れだって足を運んでいる。


年2回は


「洋行」


を楽しんでいたが、ここ2年ほど訪れていない。

国内にいながら


「非日常」


を楽しんでいる。